2019/3/16に東おたふく山バス停から、黒岩谷ルートで六甲山最高峰に
行きました。
下りは、西おたふく山コースから、西滝ヶ谷左岸経路で住吉川沿いの
コースに合流して阪急御影駅に到着しました。
今回は、下りのご報告です。
目次
歩いたルート
六甲山最高峰⇒西おたふく山(西おたふく山コース+西滝ヶ谷左岸経路)
⇒住吉川コース合流⇒五助堰堤⇒石切道合流点⇒阪急御影駅
西滝ヶ谷左岸経路
西滝ヶ谷左岸経路を歩く為には、西おたふく山コースを下っていくと
1時間くらいの所に左カーブがありますが、そこに分岐点でがあり、
直進する感じで入って行きます。
少々わかりにくいですが、よく観察していると分岐点の木に赤丸印が
スプレーで書かれていました。このルートもあまり歩かれていなさそうな
ルートでしたが、要所要所にスプレーで赤丸印がありましたので特に
迷わず進めました。
最後の、西滝ヶ谷の沢と住吉川が合流する地点で沢を渡らなければならない
箇所があります。
その沢を渡る為に丸木が二本渡されていましたので、濡れずにすみました。
それでは出発です
六甲山最高峰からの出発です。
雪が残る道をガーデンテラス方面へ向かって進みます。
ここから、西おたふく山コースを五助堰堤に向かって歩きます。
熊笹がお生い茂っています。
ここから、西滝ヶ谷左岸経路へ進みます。
はっきりした、踏み跡とマークがありますので、わかりやすいと思いました。
沢が見えてきました。
沢を渡らなければなりません、丸木がありました。
すごい歩きにくかったです。
滑って落ちそうでしたが、なんとか通過できました。
通過したところを振り返って撮影しました。
住吉川の歩きやすいコースに合流しました。
石畳の道です。
五助堰堤です。
青空に雲が見えていい感じで撮れました。
石切道の合流点です。
阪急御影駅に向けて進みます。
阪急御影駅に到着しました。
午前中は山頂付近で少し雪に降られましたが、午後からは晴天となりました。
止ると少し寒いですが、歩いていると、ちょうど良かったです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
それでは、失礼します。