六甲山系ダイヤモンドポイントから阪急御影駅

     

六甲ケーブル下駅からアイスロードで「ダイヤモンドポイント」まで

歩きました。

「ダイヤモンドポイント」から、「三国岩」を見てから、「天狗岩」を経由

して天狗岩南尾根コースで渦が森台に行き、阪急御影駅に到着しました。

         

今回は、「ダイヤモンドポイント」から「天狗岩南尾根コース」で阪急

御影駅までのご報告です。

        

先週はすごく暑かったですが、今日は快晴でした気温も25度くらい

あったようですが、今日も風が涼しく歩きやすかったです。

         

天狗岩南尾根コース

「天狗岩」からこのコースの取付きがあります。

「天狗岩」と思われる岩はありましたが、どれが「天狗岩」なのか、

全てを「天狗岩」というのかよくわかりませんでした。

        

ここの「天狗岩」からは、「天狗岩南尾根コース」と

「天狗岩東尾根ルート」の、2つのルートへ進めます。

一般ハイキングなら標識もある「天狗岩南尾根コース」に進むのが

無難です。今回はこちらを進みました。

       

以前に、「天狗岩東尾根ルート」を下りましたが、大月地獄谷の逆行に

なるため、シンドカッタ記憶があります。このコースは今度、登りで

歩こうと考えています。

           

歩いたルート

ダイヤモンドポイント⇒三国岩⇒天狗岩⇒渦が森台(天狗岩南尾根コース)

⇒阪急御影駅

          

        

それでは出発です

       

ダイヤモンドポイントから出発です。

        

        

           

三国岩の方向に進みます。

      

       

           

         

三国岩です。

上に登れたようですが、私は登りませんでした。

      

       

        

記念碑台のバス停です。

    

      

     

記念碑台にある六甲山ガイドハウスです。

ここの施設では、山道の通行止めや、う回路の情報なども丁寧に教えて

くれます。奇麗なトイレもあります。

        

       

            

          

記念碑台の前の車道から六甲山縦走路に入る道です。

      

       

           

カフェがオープンしていました。

      

       

        

以前はカレーが有名だったカフェでしたが、新しく変わったようです。

       

       

       

天狗岩の方面に下りていきます。

      

      

         

天狗岩を目指します。

    

      

        

          

もうすぐ天狗岩です。

    

      

        

天狗岩に到着です。

     

        

       

「天狗岩南尾根コース」は標識があります。

「天狗岩東尾根ルート」は標識がありませんが、

探すと踏み跡があります。

      

       

      

        

       

「天狗岩」からの見晴らしです。

晴れてましたが、見晴らしはいまいちでした。

       

       

       

         

「天狗岩南尾根コース」を進むと、倒木がありました。

左側をまたいで通りました。

      

       

        

下ります。   

    

     

        

小さな広場にベンチがありました。

      

        

       

       

       

          

住吉山手方面へ進みます。

     

      

     

       

      

      

美味しそうなキノコがありました。

私は食べませんが。

     

       

        

住吉山手方面へ進みます。

      

      

        

        

      

           

後は、阪急御影駅まで舗装路を3.0kmです。

      

       

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

        

それでは、失礼します。

       

        

六甲山系アイスロードでダイヤモンドポイント

      

六甲ケーブル下駅からアイスロードで「ダイヤモンドポイント」

まで歩きました。

「ダイヤモンドポイント」から、「三国岩」を見てから、「天狗岩」を経由

して天狗岩南尾根コースで渦が森台に行き、阪急御影駅に到着しました。

            

今回は、六甲ケーブル下駅からアイスロードで「ダイヤモンドポイント」

までのご報告です。

         

先週はすごく暑かったですが、今日は快晴でした気温も25度くらいあった

ようですが、今日も風が涼しく歩きやすかったです。

          

アイスロード

「アイスロード」の由来は、明治から昭和初期にかけて、厳冬期の六甲山の

山頂付近で氷ができる事に目を付けた商人達が氷屋を始めたとのことです。

       

山頂付近の大小30くらいの池は採氷するために掘られたもので、のこぎりで

四角く切り、夏まで氷室で保存しておき、春から夏にかけて街で売るために

第八車で運んだ道がここ、「アイスロード」と呼ばれるようになった。と、

途中の看板で書いていました。

           

ダイヤモンドポイント

ダイヤモンドポイントからは、神戸市北区の大池辺りが展望できます。

ここから、神戸電鉄有馬線の大池駅方面へ行く道で「地獄谷西尾根コース」

があります。コースタイムは1時間半くらいとなってます。

            

道標もなくわかりにくかったですが、よく見るとダイヤモンドポイント標柱

の近くの北側に続く踏み跡がありました。今回は、歩いていませんが、

今度また「地獄谷コース」と「地獄谷西尾根コース」も歩いてみようと

思ってます。その時はまたご報告致します。

          

歩いたルート

六甲ケーブル下駅⇒前が辻(アイスロード)⇒ダイヤモンドポイント

       

それでは出発です

           

                  

六甲ケーブル下駅からの出発です。

         

        

            

六甲ケーブル下駅から、「アイスロード」の登山口まで暫く車道を歩きますが、

その車道沿いを流れる六甲川です。

       

         

         

            

「アイスロード」は向かう道の車両通行止めが解除になっていました。

      

      

            

 「アイスロード」の登山口です。

          

上画像の拡大です。

     

       

       

「アイスロード」登山口入ってすぐの石段です。

      

       

         

       

         

        

           

        

          

 「アイスロード」一つ目のトンネルがありました。

ここはくぐりません、トンネルの高さがかなり低いのでホフク前進でしか

進めないと思います。

何処に出るのか興味はあります。「アイスロード」の東側にある

「一ヶ谷西尾根ルート」に通じるルートがあるのかもしれません。

        

        

           

表六甲道路をくぐるトンネルが見えてきました。

        

        

トンネルに入ります。

トンネルは短く出口がすぐ見えますので、ライト等は必要ありませんでした。

        

       

         

トンネルを抜けて、進みます。

       

          

         

        

        

          

               

       

          

        

      

        

        

 「アイスロード(前ヶ辻道)」の由来が書かれた看板です。

かなり読みにくいです。

      

        

          

         

       

       

            

 小さな滝が見えます。

       

      

        

          

       

            

花弁が道一面に落ちていて花模様の絨毯の上を歩いている気分です。

      

        

         

「アイスロード」の始点であり終点です。

       

         

          

「アイスロード」始点であり終点からの景色です。

       

       

        

前ヶ辻に向かいます。

     

       

         

            

六甲山縦走路に合流しました。

       

      

           

「ダイヤモンドポイント」へ進みます。

      

        

         

          

        

         

           

もうすぐ、「ダイヤモンドポイント」です。

       

        

           

「ダイヤモンドポイント」に到着しました。

          

             

            

             

            

            

両側面からの標柱です。

      

        

         

「ダイヤモンドポイント」からの眺めです。

神戸市北区の大池辺が見えていそうです。

      

            

          

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

       

          

それでは、失礼します。

                       

            

六甲山系ゴロゴロ岳から阪急芦屋川駅

     

2019/6/2に阪急夙川駅からバスに乗車し「日出橋バス停」に向かいました。

「日出橋バス停」からは高級住宅街を通過し「六麓荘ルート」+「苦楽尾根

コース」で「ゴロゴロ岳」まで歩きました。

           

「ゴロゴロ岳」からの帰りは「芦屋森の会コース」で芦屋ゲートに行き、

そこからは「芦屋川左岸南道スート」でで阪急芦屋川駅に到着しました。

今回は、「ゴロゴロ岳」から阪急芦屋川駅までの、ご報告です。

      

芦屋森の会コース

整備されており非常に歩きやすい道でした。

途中の広場のベンチで5,6人の男性が昼食をとってました。もしかしたら

この辺を整備されている方達なのかもしれません。お疲れ様です。

       

芦屋川左岸南道ルート

最初から歩きやすい道でしたが、最後の排水路道の辺りから、車道に出る

までの道がわかりにくかったです。

排水路を下っているあたりで雨が本格的に振り出した感じだったのでレイン

ウエアを着ました。

10分くらいすると小雨になりましたが、また降られたら困りますので

暑かったですが我慢して最後まで着ていました。

結局あまり降られませんでした。

           

歩いたルート

ゴロゴロ岳⇒芦屋ゲート(芦屋森の会コー)⇒阪急芦屋川駅(芦屋川左岸南道

ルート)⇒阪急芦屋川駅

        

それでは出発です

         

ゴロゴロ岳からの出発です。

       

       

          

柿谷・前山公園コースの方向へ進みます。

      

       

      

芦屋ゲート右の道標が見えてきました。 

     

     

        

上の画像のアップです。「芦屋ゲート」の文字が見えます。

      

        

         

芦屋森の会コースを進みます。

ちょっと朽ちかけた橋です。

      

       

          

美味しそうなキノコです。

私は食べませんが。

    

      

       

今度の橋はしっかりした感じです。

      

      

         

芦屋ゲートがすぐそこに見えて来ました。

     

      

           

芦屋ゲートを右下に見ながら、フェンス沿いの「芦屋川左岸南道ルート」を

進みます。

         

       

         

尚も進みます。

     

     

        

進みます。

    

    

     

   

排水道タンクが見えてきました。

      

     

          

灰水道が車道の方までのびています。

ここを進みます。

      

      

      

       

古タイヤが沢山ついた、土砂崩れ防止用フェンスだと思います。

      

       

         

こんな感じの所から車道に出てきました。

けっこうわかりにくかったです。

     

        

         

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

        

       

それでは、失礼します。

     

       

     

       

        

六甲山系阪急夙川駅から六麓荘ルートでゴロゴロ岳

    

2019/6/2に阪急夙川駅からバスに乗車し「日出橋バス停」に向かいました。

「日出橋バス停」からは高級住宅街を通過し「六麓荘ルート」+

「苦楽尾根コース」で「ゴロゴロ岳」まで歩きました。

         

「ゴロゴロ岳」からの帰りは「芦屋森の会コース」で芦屋ゲートに行き

そこからは「芦屋川左岸南道スート」でで阪急芦屋川駅に到着しました。

今回は、日出橋バス停から「六麓荘ルート」でゴロゴロ岳までの、ご報告です。

           

6月に入り、かなり厚くなってきましたが、今日は曇り空で気温も30度を

超えることもなく歩きやすかったです。

           

午後からは小雨でしたが、たいしたことはなかったです。

今日はそんなに暑くなかったですが、凍らせたペットボトルを持って

行きました。

         

六麓荘ルート

「六麓荘ルート」は、高級住宅街を抜けて行くと登山口があります。

特に看板がありませんので、非常に分かりにくいです。

「六麓荘ルート」の登山口への行きかたは、緑色の配電盤(配電盤識別

記号L4382)のある、大きな屋敷の塀と塀の間の細い道

(1mくらいの細い道)を数十メートル進むと見えて来ます。

       

最初は沢沿いの道を登ります。そんなに急な登りではありませんが、

沢筋を離れた辺りから急な登りが続きます。比較的大きな岩がゴロゴロ

しており、それが階段のような感じになっておりますので、足場が細かい

砂で滑るとかいう事もなく、そんなに歩きにくい事はありませんでした。

       

奇麗な看板もあり、わかりやすい道だと思いますが、急な登りなので

シンドイです。

          

苦楽尾根コース

この道はメジャーコースなので、道ははっきりしてますし、歩きやすい

コースです。

     

「ゴロゴロ岳」に到着し、今日も昼食はカップ麺を食べようと思って

用意していましたが、今にも雨が降りそうでしたので、板チョコを1枚

頂きました。すごく美味かったです。

普段はあまり1枚ごと食べる事がありませんので、なんとも贅沢な気分に

なりました。

         

歩いたルート

阪急夙川駅⇒日出橋バス停⇒聖岳(六麓荘ルート)⇒ゴロゴロ岳

(苦楽園尾根コース)

           

それでは出発です

        

日出橋バス停です。ここから出発です。

         

          

         

日出橋バス停周辺です。

レトロな郵便ポストがありました。現役です。

        

         

        

高級住宅街を歩いて行きますと、屋敷と屋敷の間の細い道が登山道に

続く道です。

何の標識もありません。

目印は、L4832の緑色の配電盤です。

          

         

         

   

幅1mくらいの細い道です。

静かに進みます。

      

        

          

「六麓荘ルート」の登山口です。

      

       

         

最初はなだらかな斜面です。

      

         

         

目標物である、標識「No。30へ」です。

       

       

         

この辺りもまだなだらかな斜面です。      歩きやすいです。

         

        

           

この辺りから、急斜面になってきます。シンドイ!

       

        

          

画像ではわかりにくいですが、急な斜面でシンドイです。

       

        

         

立派な標識です。

急な斜面はまだ続きます。

       

      

        

 

ひたすら、登ります。

       

         

        

ゴロゴロ岳山頂あちらの標識です。

もうすぐ、「苦楽尾根コース」と合流します。

       

        

         

「苦楽尾根コース」と合流しました。

       

        

         

もうすぐ、ゴロゴロ岳山頂です。

       

       

        

ゴロゴロ岳山頂近くの案内看板です。

       

        

        

            

ゴロゴロ岳山頂が見えて来ました。 

       

         

           

立派な山頂標識です。

            

今日は、ここでカップ麺を食べようと思ってましたが、雨が降ってきそう

なので長居はせずに、板チョコ1枚食べました。

普段、あまり板チョコ1枚を一気食いする事は無いので、贅沢な感じで

美味かったです。

       

     

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

       

それでは、失礼します。

    

   

         

            

六甲山系長峰山から「蜂の巣谷東尾根ルート」で阪急六甲駅

    

2019/5/6に阪急六甲駅から「巡視路尾根ルート」で長峰山まで歩きました。

帰りは、「巡視路尾根ルート」の一つ西の尾根道である「蜂の巣谷東尾根

ルート」で阪急六甲駅に到着しました。

       

今回は、「蜂の巣谷東尾根ルート」で阪急六甲駅までの、ご報告です。

      

蜂の巣谷東尾根ルート

このルートも送電線の巡視路です。「蜂の巣谷東尾根ルート」という

くらいなので、蜂に遭遇するかなと思っていましたら、けっこう大きな

蜂に3回くらい遭遇しました。

早足で立ち去ったので襲われはしませんでしたが、ちょっと怖かったです。

        

この辺に蜂の巣が多くあるのかは、よくわかりませんが、何時もより多めに

遭遇した感じがします。

          

このルートも急斜面が多く、細かい砂で滑りやすい感じでした。

この道は下るより登りの方が歩きやすいと思います。

       

この日は気温20度くらいでしたが、歩いている最中は汗だくになりました。

        

山中を歩いている時は木々の日陰になり風もありあまり暑くありませんが、

一番暑く感じるのは、住宅街の日陰のない舗装路を歩いている時が暑くて

たまりません。夏になったらもうバテバテになると思います。

             

歩いたルート

長峰山山頂(蜂の巣谷東尾根ルート)⇒阪急六甲駅

         

それでは出発です

        

         

長峰山山頂付近です。   

下りは、ここからスタートします。

        

         

          

「蜂の巣谷東尾根ルート」への取付きです。

      

       

          

あまり踏み跡は無さそうですが、道ははっきりしていました。

          

       

        

道を遮る倒木です。下をくぐりました。

美味しそうなキノコがありました。

私は食べませんけど。

        

         

          

画像ではわかりにくいのですが、細かい砂がありフカフカで、滑りやすい

下り道でした。

ストックがあったらよかったかなと思いました。

         

           

            

先ほどまでのフカフカの細かい砂の下り坂を過ぎると、歩きやすい道に

なりました。

           

           

          

            

右側に進みました。

            

         

上野画像の看板の拡大です。

       

          

            

鉄塔を幾つか経て下ります。

        

      

      

山道の終了地点です。

       

        

        

            

           

            

六甲川です。もうすぐ「阪急六甲駅」に到着します。

        

         

         

「阪急六甲駅」の到着です。

       

長峰山山頂から「蜂の巣谷東尾根ルート」は途中の細かい砂道が崩れて

歩きにくかったです。

登りで歩く方が楽かもしれません。

又、ストックがあればその方が良いと思いました。

         

        

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

    

それでは、失礼します。

     

           

六甲山系阪急六甲駅から「巡視路尾根ルート」で長峰山

      

2019/5/6に阪急六甲駅から「巡視路尾根ルート」で長峰山まで歩きました。

帰りは、「巡視路尾根ルート」の一つ西の尾根道である「蜂の巣谷東尾根

ルート」で阪急六甲駅に到着しました。

         

今回は、阪急六甲駅から「巡視路尾根ルート」で長峰山までの、ご報告です。

         

今回は、前回の反省点であった、虫よけとペットボトルを氷せた物を用意

して行き大正解でした。

長峰山頂上の岩場には自分一人しかいおらず、昼食をとってから暫く

ほっこりして自然の恵みを満喫できました。

昼食には、カップ麺を食べました。今回はちゃんぽん麺です。10分経って

食べると、また美味かったです。

たまに家で運動せずカップ麺を食べる時があります、それなりに美味しいの

ですが、そんなに美味しく感じません。山で食べると空腹は最高の調味料

だとよくわかります。

            

巡視路尾根ルート

このルートを登っている時に一人もハイカーと出会いませんでした。

枯れた落ち葉も多くあまり踏み跡がありません。

斜面がきつくマイナーなルートでした。

住宅街から登山道に入ります。標識はありませんが、登山口はわかりやす

かったです。

このルートは送電線の巡視路です。ピンクテープ等に鉄塔のナンバーが書か

れており、ロープもけっこう張っている為わかりやすいと思いました。

私は好きで登っているので良いのですが、鉄塔のメンテナンスの為に、

こんな急斜面を重たい物資を担いで登るのは大変だろうなと思いました。

          

歩いたルート

阪急六甲駅⇒住宅街分岐⇒長峰山山頂(巡視路尾根)

        

それでは出発です

          

阪急六甲駅からのスタートです。

        

        

         

暫く住宅街を歩くと、登山口見えて来ました。

        

        

         

舗装路から山道になりました。

       

        

        

石垣が見えてきました。

直進します。

      

        

       

古い石の階段がありました。

そこを上りました。

       

       

         

この突き当たりを右へ進みます。

       

        

           

けっこう急な斜面が続きます。  

       

         

        

鉄塔は4か所ほど通過する予定です。

最初の鉄塔に到着しました。(左の画像)

そして2つ目の鉄塔(右の画像)通過します。

      

        

       

3番目と4番目の鉄塔を通過します。

       

       

        

「長峰尾根コース」との合流点です。

         

         

       

 

長峰山(天狗塚)方面へ進みます。

         

           

          

長峰山山頂(天狗塚)に到着です。

長峰山山頂①

        

          

        

長峰山山頂②

        

      

      

        

長峰山山頂③

       

        

         

長峰山山頂④

       

      

       

長峰山山頂から見た景色です。

天気は良かったのですが、あまり遠くまで見えませんでした。

         

          

          

          

           

              

          

10分ちゃんぽんを頂きました。

山歩き時の食事は最高に美味いです。

         

        

  

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

         

それでは、失礼します。

             

      

六甲山系行者山から阪急逆瀬川駅

    

2019/5/4にJR生瀬駅から「赤子谷東尾根ルート」で岩倉山山頂まで歩きました。

展望良好な反射板の下ででカップ麺(カレー)を頂きました。

帰りは、行者山まで行き、「逆瀬台コース」で阪急逆瀬川駅に到着しました。

今回は、反射板から「逆瀬台コース」で阪急逆瀬川駅までの、ご報告です。

        

反射板下での昼食

寒い時は歩いている間は良いのですが、昼食などゆっくり食べていると

寒くて仕方ありませんので、極力時間のかからないパン等を食べる事の方が

多いです。

            

今回は、温かくなってきましたので、久しぶりに、湯を沸かしてカップ麺を

食べました。

お湯を少なめに注ぎ、約10分くらい待ち食べるのが好きな食べ方です。

麺が湯を吸い太くなっており、これがなんとも美味いです。

陽気も良くほっこりできました。

      

反射板から行者山と東観峰

反射板下から先に道があります。

行者山の方面へ行く道の「ゆずり葉台コース」へ続く道です。

今回は、「ゆずり葉台コース」へは進まず、「行者山」へ進みました。

「行者山」は今年の2月に逆瀬川方面から登りました。

今回は下りました。

          

「行者山」415mの山頂看板ほある場所は、見晴らしができない場所です。

東観峰からの見晴らしは良いです。今日は比較的遠くまで見えましたが、

PLの塔までは見えませんでした。

           

「行者山」と「東観峰」はハイキング道と言うには、やや険しいですので、

行ってみようと思う方は、キツイ斜面もある事をある程度覚悟しておいた

方がいいと思います。

        

歩いたルート

反射板下⇒行者山⇒東観峰(逆瀬台コース)⇒北逆瀬台口⇒阪急逆瀬川駅

        

それでは出発です

        


反射板からの景色です。

     

      

        


反射板です。

     

      


約10分待ったカップヌードル(カレー)です。

麺がスープを吸って太くなり、美味いです。

      

       

      


反射板から降りていく道があります。

行者山の方面へ行く道の「ゆずり葉台コース」へ続く道です。

       

       

           

「ゆずり葉台コース」へは進まず、「行者山」へ進みました。

         

           

            

行者山へ進みます。

案内看板があるので、非常にわかりやすいです。

        

        

         

行者山(415m)です。看板から少し離れた場所にケルンもありました。

       

        

        


行者山東観峰の方面へ進みました。

     

       

        


行者山 東展望台に到着です。展望台らしき建物はありませんでした。

行者山(415m)の山頂からは景色を展望できませんが、ここからは

よく展望できます。     

        


展望は抜群です。

             

            


右に甲山が見えます。

       

          

          


行者山 東観峰です。

          

         

          

          

北逆瀬台口に向かって進みます。

        

          

           


           

        

            

           


北逆瀬台口に到着です。

        

         

          


今、歩いてきた道です。入り口に鎖が張ってましたが、通行禁止等の

注意書きはありませんでした。

           

             

               


北逆瀬台口の近くに看板がありました。

通行禁止ではなさそうです。

        

           

           


阪急逆瀬川駅に到着です。

今日も温かく、歩くには少し暑く感じましたが、いい天気で爽快な山歩きが

できました。

        

        

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

             

それでは、失礼します。

         


六甲山系赤子谷東尾根ルートで岩倉山

     

2019/5/4にJR生瀬駅から「赤子谷東尾根ルート」で岩倉山まで

歩きました。

反射板下でカップ麺(カレー)をいただきました。

帰りは、行者山まで行き、「逆瀬台コース」で阪急逆瀬川駅に

到着しました。

今回は、JR生瀬駅から「赤子谷東尾根ルート」で岩倉山山頂までの、

ご報告です。

         

5月に入り、街中を歩くにはいい感じの気温ですが、山を登るとかなり

暑かったです。

1本くらいペットボトルを凍らせて持って行かなかった事を少々後悔しました。

それと、ヤブ蚊や昆虫が多く発生していました。

地図を見るために止ると、顔の周りを飛びまくりで、かなり

うるさかったです。

この時期になると、虫よけとペットボトルを凍らせて持って行く事は

必要だと思います。

        

赤子谷東尾根ルート

最初の計画は、「赤子谷東尾根ルート」の一つ東側にほぼ並行している

ルートである、「生瀬城山ルート」を岩倉山まで登ろうと思っていました。

          

「生瀬城山ルート」を歩く為に生瀬団地の舗装路の坂道を登り登山口に着い

てみると。

大きく「工事中立ち入り禁止」と書かれていましたので、

そこを通るわけにもいかず諦めて、その隣の「赤子谷東尾根ルート」に

変更して、JR生瀬駅まで引き返しました。

その時間が約1時間かかってしまいましたが。

            

生瀬団地からは入れないここがわかりましたので、一つ収穫に

なりました。と思う事にしておきます。

         

「赤子谷東尾根ルート」と「生瀬城山ルート」は途中で繋がってます。

岩倉山から「生瀬城山ルート」を下った場合は、工事中通行禁止区域に

なってしまうと思いますが、どうなのでしょうか?今回は行っていないので

わかりません。

         

「赤子谷東尾根ルート」は赤子谷登山口から約160mくらい歩き、左手に

見えてくる「西宝橋」を渡り(左折)約100mくらいの地点に

「赤子谷東尾根ルート」の取付きがあります。

少しわかりにくいですが、よく見ると道になっていましたので、

わかりました。

          

「赤子谷東尾根ルート」は「赤子谷左俣ルート」とほぼ並行していますので、

なんとなく道なりに歩いて行くと谷に下りていってしまう道もあり、

少しわかりにくいところもありましたがGPSと地形図で何とかなりました。

          

歩いたルート

JR生瀬駅⇒赤子谷登山口⇒岩倉山山頂(赤子谷東尾根ルート)⇒反射板下

            

それでは出発です

         

         


JR生瀬駅から出発です。

JR生瀬駅には、JR廃線跡を歩く観光客が多く見受けられました。

この時までは、「生瀬城山ルート」を登ろうと思っていましたので、

生瀬団地を抜けて登山道まで舗装路を歩いて登り始めました。

       

        


団地内の舗装路を登ります。

暑くて汗が吹き出します。

        

       

なんと、無情にも工事中立ち入り禁止の状態でした。

これでは、入れませんので諦めました。

JR生瀬駅に戻って、一つ西側にある「赤子谷東尾根ルート」に変更しました。

           

            

             


駅に戻る途中に野菜の無人販売所がありました。

         


安いです。買おうかなと考えましたが、登りなので重くなるのが

嫌だったため、買いませんでした。

帰りなら買ってたと思います。

        

         

          


登山口に行く道のは入り口です。

       

       


左に曲がります。

     

         

        


直進は閉鎖されている為、左に曲がります。

少し進むと、登山口です。

        

         

         

左画像が登山口です。

右画像が登山口を少し進んだ所で堰堤が奥に見えます。

         

            

           


もう少し進んだ所で、堰堤が左奥に見えます。

右手に道がありますので、そちらを進みます。

         

           

            


暫く進むと、左側に「西宝橋」が見えて来ます。

橋を渡らずに直進すると、赤子谷へ進めます。

今回は、「赤子谷東尾根ルート」に行くため、この橋を渡り左へ曲がります。

100mくらい進むと、「赤子谷東尾根ルート」の取付きに到着します。

          

         


「赤子谷東尾根ルート」の取付きです。

          

         

          


進んで行きます。

        

         

         

所々に毛糸等で印がありますが、あまり信用せず、地図とGPSで進みます。

          

           

             


美味しそうなキノコです。私は食べませんが。

       

        

         

       

           

              

            

            

送電線の鉄塔に着きました。

あともう少しで、「生瀬城山ルート」との合流点に到着します。

        

            

          

「生瀬城山ルート」との合流点に到着しました。

六甲全山縦走路と岩倉山に向けて進みます。

         

        

            

         

       

          

          

          


開けた場所に出ました。左右に分かれ道がありますが、どちらも同じ

場所に出ますので、どちらでも構いませんが、左側に進むのが近そうです。

              

           

          

       

   六甲全山縦走路に合流しました。

                

                      

               


岩倉山に到着です。

       

         


岩倉山 489mです。

      

        

        

     


岩倉山からは景色が見えませんので、その近くにある反射板下からの景色です。

比較的奇麗に見えました。

                           

       


              

       

         


反射板です。

無給電で電波を反射させて中継する装置のようです。

       

         

        


お昼にカップヌードル(カレー)を頂きました。

10分待ちお湯少な目で、美味かったです。

            

       

         

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

      

それでは、失礼します。

      

六甲山系荒地山から道畦谷北尾根ルート阪急芦屋川駅

      

2019/4/13に芦屋ゲートから「大谷ルート」で荒地山山頂まで歩きました。

帰りは「道畦谷北尾根ルート」+「芦屋川右岸新道ルート」で阪急芦屋川駅

に到着しました。

今回は、荒地山から阪急芦屋川駅までのご報告です。

        

道畦谷北尾根道

荒地山からは「道畦谷北尾根道」を下りました。この道は、急な岩場の

坂道がけっこうあり、ハイキング道という感じではありませんでした。

荒地山から30分くらい下ると、「芦屋川右岸新道ルート」に合流します。

       

芦屋川右岸新道ルート

「芦屋川右岸新道ルート」に合流してから、右折したら芦屋川駅の方向です。

左折すると、5分程歩いたところに「ナマズ石」と「観音岩」があります。

それらの岩を見るために左折しました。

アップダウンがあり少々荒れている道でした。「ナマズ石」と「観音岩」を

見てから「芦屋川右岸新道ルート」を引き返しました。

「芦屋川右岸新道ルート」はほとんどが歩きやすい道ですが、

「ナマズ石」と「観音岩」の辺りがアップダウンがあり少々荒れていました。

          

歩いたルート

荒地山(道畦谷北尾根道)⇒ナマズ石⇒観音岩

⇒阪急芦屋川駅(芦屋川右岸新道ルート)

        

それでは出発です

         


荒地山山頂からスタートです。

      

       


この標識の裏側に進みます。

「道畦谷北尾根道」です。

     

        

       

        

          

         

         

          

          

急な下りが所々にあります。

      

       

       


「ナマズ石」です。

      

      

       


「ナマズ石」にある看板です。

荒地山の頂上付近から阪神淡路大震災の時に滑り落ちてきた石の様です。

       

      

       

「観音岩」です。

大きい岩です。

歩いてきた道の「道畦谷北尾根道」を引き返し、芦屋川駅方面へ下ります。

         

        

      

       


            

        


           

湧き水「宝泉水」がありました。

    

       

       

        


さっきの「宝泉水」から少し下ると、又、湧き水がありました。

「陽明水」と書いています。

       

     

         

        


芦屋川駅手前まで下りてきました。

        

        

        

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

          

それでは、失礼します。

      

        

      


六甲山系芦屋ゲートから大谷ルートで荒地山山頂

       

2019/4/13に芦屋ゲートから「大谷ルート」+「荒地山北コース」で荒地山

山頂まで歩きました。

帰りは「道畦谷北尾根ルート」+「芦屋川右岸新道」で阪急芦屋川駅に

到着しました。

今回は、芦屋ゲートから「大谷ルート」で荒地山までの、ご報告です。

          

大谷ルート

大谷ルートの登山口には看板がありましたので、わかりやすいです。

最初のダム(第三砂防ダム)の右方向に荒地山へ行く道がありますが、

そちらへは行かず、二つ目のダム(黒越谷第二砂防ダム)まで沢沿いを

進みます。

尚も沢沿いを進みますと、わかりにくかったですが分岐らしき場所があり

ますので、そこを左側に進み荒地山北コースに合流します。

最初のダム(第三砂防ダム)を右に行くと、比較的わかりやすい道で、

荒地山から魚屋路へ向かう道へ合流します。

二つ目のダム(黒越谷第二砂防ダム)まで行くとその先の道がわかり

にくいですので、最初のダム(第三砂防ダム)から荒地山山頂まで登る方が

よいと思います。

        

歩いたルート

芦屋ゲート⇒第三砂防ダム(大谷ルート)⇒黒越谷第二砂防ダム

⇒荒地山(荒地山北コース)

         

それでは出発です

        


芦屋ゲートまではバスで行きました。

良い天気です。歩くと少し暑かったくらいでした。

      

       

桜が奇麗に咲いてました。

     

       


        

        


ここが大谷ルートへ行ける登山口です。

       

        

           

           

          

沢沿いを進んで行きます。

         

           


看板がありました。

荒地山の方面へ進みます。 

        

        

        


第三砂防ダムです。

右側に荒地山へ続く道がありますが、そちらへは行かず、今回はこのダムを

越えて沢沿いを進みます。

     

        

          

  

       


      

          

         


黒越谷第二砂防ダムが見えました。

      

          

         


黒越谷第二砂防ダムの上です。

        

         

         


         

           

            

大谷ルートを進みます。

         

        

           


         

           

            


大谷ルートを暫く歩いて、わかりにくかったですが荒地山北コースへ

合流しました。

       

         

         


荒地山の山頂にある看板です。

          

       

          

荒地山の山頂標識の新しいのが増えてました。

         

          

           


新地山の山頂標識です。

        

        

        


岩梯子の上まで行き、景色を見ようと思います。

          

          

            


良い天気でしたが、あまり遠くは見渡せませんでした。

        

            


        

         

        


         

           

              


              

          

              

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

           

それでは、失礼します。