六甲山系JR生瀬駅から赤子谷ルートで譲葉山

           

JR生瀬駅から赤子谷(右俣)ルートで「譲葉山」まで歩きました。

「譲葉山」から宝塚市の最高峰である「岩原山」(573m)に行き。

「ナガモッコク尾根ルート」で「しるべ岩」に寄り、JR生瀬駅に

到着しました。

          

今回は、JR生瀬駅から赤子谷(右俣)ルートで「譲葉山」までのご報告です。

         

目次

赤子谷(右俣)ルート

「赤子谷左俣ルート」は大きな滝が見事でしたが「赤子谷(右俣)ルート」

は、あまり大きな滝はありませんでした。

            

最後の方は急な登りが続きシンドイかったです。

所々にロープがありましたが、苔むしていて、かなり朽ちた感じがして、

心もとないロープでした。あまり利用しな方が無難だと思います。

出来るだけ、安全と思われる岩等をつかんで登った方が良いと思います。

        

「赤子谷(右俣)ルート」の最後は、譲葉山の近くの六甲山縦走路に

合流します。

          

歩いたルート

JR生瀬駅⇒赤子谷登山口⇒譲葉山(赤子谷ルート)

         

それでは出発です

           

JR生瀬駅からの出発です。

     

        

         

赤子谷の登山口に向かいます。

      

       

         

赤子谷の登山口に到着です。

       

       

         

最初の堰堤です。右側の巻き道を進みます。

         

         

          

「西宝橋」を左手に見て直進します。

因みに、この「西宝橋」を渡ると「赤子谷東尾根ルート」や

「生瀬城山ルート」方面に行けます。

      

       

         

細い枯れた木を並べた、橋がありました。

        

          

         

こんな感じの橋です。

     

      

       

      

        

            

ケルンです。

錆びた看板に「左俣・右俣」と書いています。

今回は、「右俣」の方に進みます。

      

         

            

「右俣」に進みます。

     

      

          

        

         

            

         

ちょっと広い感じの場所に着きました。

      

      

           

こんな感じの道を進みます。

     

      

         

堰堤が見えて来ました。

      

      

         

堰堤の左側を巻きます。

     

      

            

小さな滝の様な感じです。

       

         

          

こんな感じの小さな滝を登って行きます。

       

      

          

尚も進みます。

     

     

       

登って行きます。

      

       

         

            

急斜面を登ります。

      

      

        

 

       

譲葉山(514m)に到着です。

ここからは、下界を展望できません。林の中です。

     

      

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

           

それでは、失礼します。

           

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